カテゴリー "こだわりの野菜"

雨上がり

2013年10月25日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

台風の影響で今週は雨が多かったですが

野菜の定植や播種を直前になんとか済ましておいたので

恵みの雨となりました。


ビーツも雑草を取りました。ほんのり根元が太りはじめています。


フェンネルも雨上がりでぐんと大きくなった気がします。

フェンネルらしくなってきました。

あま〜い誘惑

2013年10月11日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

血気盛んな男衆が夜の蝶を目指して

夜の街に繰り出すのは世の常。

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何の話かといますと、新しい害虫対策を試みます!その名も

 

「フェロモントラップ!」

 

野菜の害虫「蛾」のオスたちを

このメスのフェロモンをまとった黄色容器が待ち寄せます。

蛾そのものはあまり野菜を害しないのですが、

その幼虫が葉っぱを喰いあさります。

特にピーマンは実の中に入ってしまうと駆除が大変困難になるのです。

そこで幼虫を増やさない(=卵を産ませない)ように畑に群がるオスたちだけを捕獲します。

結果が楽しみです。

ビーツとフェンネル

2013年10月03日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

ビーツとフェンネルやっとしっかりしてきました。

まずはビーツ


葉も大きくなってきて根も張ってきたようです。

つづいてフェンネル。これはかなり手を焼きました。

どれがフェンネルかわかりますか?

中央左に白い茎が目立つ2本がフェンネルです。


発芽がゆっくりのため雑草との競合になります。

こうなると除草も大変ですが、なんとか草を取り終え


もみ殻でマルチングをしました。

小さいくせに一番手を焼く子なので、愛着があります。

西洋野菜奮闘記

2013年09月27日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

年末年始にかけて例年葉もの野菜を生産してきましたが

今年から多くのご要望をいただいたので西洋野菜に取り組むことになりました。

イタリア野菜を中心に彩り豊かなアイテム展開を考えておりますので乞うご期待!

今回のきっかけとなったプンタレッラの様子。

1回目のは種は少し勝手が分からず発芽率は7割程度でしたが

2回目のは種は9割ほどまで伸びました。


こちらはエンダイブ


その他 30品目ほどつくっております。


・キャベツ:ミニキャベツ、アーリーボール、富士早生、紫キャベツ
・白菜:ミニ黄作、メダカハクサイ
・サラダ春菊
・水菜、コーラルリーフ、小松菜、チンゲン菜
・茎立ブロッコリー
・レタス:ロメインレタス、レッドロメインレタス、リーフレタス
・チコリー:プンタレッラ、エンダイブ、トレビス、ラディキオ
・フェンネル
・人参:ベビーキャロット、イエローキャロット
・大根:紅芯大根、ミラノ大根、ラディッシュ赤・黄・紫
・ビーツ:赤、黄
・ほうれん草:ほうれん草、サラダほうれん草(赤)
・スイスチャード
・たまねぎ:早生、サラダたまねぎ(赤)
・秋じゃが:デジマ
・スナップえんどう、さやえんどう

考えただけでワクワクする。

土づくりも終盤「たまには技術的な話し」

2013年09月15日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

6月に前作を終え土づくりを開始しました。

6月中に元肥(もとごえ)を投入し

  • 鶏糞稲わら堆肥
  • 米ぬか
  • 有機石灰 など
畝立てまで行ってしまいます。その後、ほ場全面をビニールでマルチングして

①土壌還元消毒

有機物を投入した土に十分な水分をもたせることで発酵を促し

また表層をビニールで覆い空気を遮断することで土中の酸素が奪われ

病害虫が住みにくい環境を作り出す。

(微生物が動くことで酸素を使い果たしてしまう→土の中が酸欠状態に)

②太陽熱処理

宮崎の強い日差しを利用して土を加熱します。

高温にすることで病害虫を死滅させます。

(なんとビニールをかけておくだけで土の表層は70度近くになります。

土の中も10cmくらいまでは45度を超えます。)


この2つの技術を使って病害虫を抑制します。(農薬を使わないので完全に死滅はしない)

そして待つこと2ヶ月。


土はこのような状態に。この時点でもう作物は植えられる状態です。

畝の土は赤く、通路の土は青くなります。土壌の水分値によって酸素濃度が違うからです。(酸化=赤)

土の状態の違いはそこに住む微生物も違ってくると考えています。(=生態系が豊富になる)

また、注目すべきは畝と通路の間に白い層があることです。

放線菌の層です。放線菌は有機肥料を散布した時に出がちなフカフカした綿状の糸状菌とは違いもっと小さな

菌糸をしています。そしてこの放線菌が作物づくりの力強いパートナーとなるのです。


さらに通路部分に米ぬかを散布後、通路に敷き藁を行います。


でき上がった土と稲わらで米ぬかをサンドするようなかたちです。

この米ぬかと稲わらは直接作物の栄養となる訳ではなく、

① ハウス内の生態系を豊かにする

② ハウス内の湿度管理をする

③ 来作の土づくり

主にこの3つの観点から行います。

敷き藁をして数日すると米ぬかをエサに様々なカビが増えはじめ、陽熱処理でほとんどの生き物が死滅してしまった

はずのハウスの土には小さな昆虫が嘘のように増えはじめます。


ここまできたらようやく定植の準備完了です。

 

 

 

 

 

 

種まき種まき

2013年09月10日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

9月はとにかく忙しい。

収穫の秋という気がしますが、むしろ宮崎では種まきと定植に追われる日々です。

秋冬向けの野菜の準備のピークタイムです。

人参、キャベツ、レタス、白菜、大根、何でも蒔けちゃう時期なので

毎日種ばかり見ている気がします。

ここは人参。イエローキャロットをメインに蒔きました。


苗の準備もはじまりました。

タマネギ、キャベツ、白菜、などなど


今年は恐らく20品目くらいになっちゃいそうです。

 

人参のかき揚げ

2013年08月20日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記, 農家の台所

今年の夏は雨がほとんど降らずに、植えていた人参も干ばつで太らず。

そのまま放置していたらお盆明けの雨で少しは生き返った様子(葉っぱが)。

実は私は人参の葉が大好物。普通は間引きする際の柔らかい葉っぱは食べられるのですが

人参が太ってからの葉は固くて食べません。

でも久しぶりの雨で活き上がった葉があまりにもみずみずしい。食べてみようと決意。

畑も片付けないと次の作付けも待ってるしなぁ。よし!食べてみようと決意。


妻に人参を委ね。ビールを片手に待つ。


こりゃ美味い。葉っぱの香りが効いてます。

諦めないで良かった〜

こんがり

2013年06月21日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

スイートコーンの絹糸(髭)がこんがりしてきました。

いよいよ収穫間近です。


今年はオンラインショップも開設しましたのでコチラからご購入できます。

乞うご期待!

とうもろこしの雄穂

2013年06月03日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

今朝とうもろこしハウスを巡回していると

発見!!雄穂がでました〜!


これが顔を見せる時は毎回嬉しくなります。

葉っぱも元気に栄養をたくさん蓄えている最中です。

じゃがいもの試し堀り

2013年05月30日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

今年はまともに梅雨に入り畝の間はすぐに草が茂ってまいりました。

長いこと耕作放棄地だったところを畑にしてから2年。

これでも背の高い草はかなり減ってきました。


花が散り、葉っぱも黄色くなりはじめたので

一足先に試し堀りをしてみました。


初めてマルチ無しで栽培してみたのですが、まだ小ぶりですがなかなかのもの!

こちらは6/9の開催されるFoodalyのオーガニックマーケットにて販売予定ですので

ご期待下さい〜!

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