カテゴリー "農家の台所"

シンプルイズベスト

2013年08月28日   |   agriart   |   農園日記, 農家の台所

いつもお世話になっている直売所へ買い物へいくと

お店の入り口付近にその時季によって生産者が対面販売する特設コーナーがあります。

駐車場から見ると手作りのお菓子を小さく切って、試食で出しているかのように見えたのですが

近づくとビックリ!蜂の巣です。


今日の生産者は養蜂家の方でした。


収納ケースにこ綺麗に収まった蜂の巣。初めて目にする光景です。


この蜜は山で飼っている蜂なのでいわゆる「百花蜜」。

もちろん巣によって味が違うのでテイスティングして購入するシステム。

右の蜜は濃い味で香ばしさがありました。

左に蜜はさらっとしていて鼻に抜ける爽やかな香りでした。

ハチミツも実に面白い世界です。

アグリアートの農園ではマンゴーの交配に日本蜜蜂を使用します。

生き物たちは様々な所で我々の生活を手助けしてくれているのです。

人参のかき揚げ

2013年08月20日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記, 農家の台所

今年の夏は雨がほとんど降らずに、植えていた人参も干ばつで太らず。

そのまま放置していたらお盆明けの雨で少しは生き返った様子(葉っぱが)。

実は私は人参の葉が大好物。普通は間引きする際の柔らかい葉っぱは食べられるのですが

人参が太ってからの葉は固くて食べません。

でも久しぶりの雨で活き上がった葉があまりにもみずみずしい。食べてみようと決意。

畑も片付けないと次の作付けも待ってるしなぁ。よし!食べてみようと決意。


妻に人参を委ね。ビールを片手に待つ。


こりゃ美味い。葉っぱの香りが効いてます。

諦めないで良かった〜

稲刈りの打ち上げ

2013年08月10日   |   agriart   |   こだわりのお米, 農園日記, 農家の台所

毎年この日が楽しみです。

そう、今日は稲刈り終了後の打ち上げです。

張りつめていた稲刈り独特の緊張感が一気に消えます。

1年で一番ビールが美味い日です。


いつもはBBQがお決まりですが、今日はひと味違いました。

アグリアートのスタッフには飲食業経験者が何人かいて、今日はその腕を振るてくれるとのこと。

何やら皆がテーブルで飲んでる最中に2階の厨房で黙々と準備しているようですが….

本日の1品目は


ニョ、ニョッキ!!

完全手作りです。本当に美味い。

この後はトマトクリームソースのパスタなど今日はイタリアンな宴。

って、今日は稲刈りの打ち上げですから!!

でもどれも実に美味しかったです。

 

気を取り直してメインディッシュは宮崎特産かつおのタタキです!


自家製の藁で節を豪快に炙ります。


鰹の水揚げ量No1の宮崎。

近所のスーパーでいつでも新鮮な節が手に入ります。

お皿に盛って、薬味をそえて


藁の香りが格別でした〜。

 

春の訪れ

2013年02月22日   |   agriart   |   農園日記, 農家の台所

ハウスの外にもホトケノザなどの花が咲く時期となりました。

農園の周辺にも春の野草が顔を出し始めました。


つくし、ふきのとう、つわ、ぎしぎし、からすのえんどう、菜の花、たんぽぽ

一足先に春をいただきます。


 

美味しい5月

2012年05月20日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記, 農家の台所


5月は作物が豊富な時期。

冬場は胡瓜や葉ものが中心になってしまいますが

とうもろこしやマンゴー 、タケノコなどが加わって

食卓をにぎやかにしてくれます。

皆で囲んで昼食。

2012年02月16日   |   agriart   |   こだわりのお米, 農園日記, 農家の台所

稲の種蒔きの日は毎年みんなで食事をします。



今日のメニューは

・うま煮


・冷や汁

・煮豆


・黒米の甘酒

・お漬け物(生姜と高菜の味噌漬け)

・ご飯


もう最高です。

 

赤飯(おこわ)レシピ 〜地小豆と有機もち米〜

2011年11月13日   |   agriart   |   農園日記, 農家の台所

ばあちゃん自慢のおこわのレシピを紹介します。

まずは小豆の準備。


地小豆です。小粒ですが、わが家に代々自生する小豆です。

この小豆を一晩水に浸けておきます。

自家製餅米(有機栽培米ヒヨクモチ)も同じく一晩水に浸しておきます。

 


水に浸した小豆を火にかけて煮ます。

水の分量は小豆が1cm浸かる程度です。

はじめは強火で、沸騰したら小豆が踊らない程度の弱火にして煮詰めます。

(火加減を強くすると皮が破れ小豆の形が壊れてしまうので注意)

水分が飛んで小豆が顔を出してきたら差し水をします。

小豆が柔らかくなるまでこの行程をくり返します。

(煮る時間は小豆の種類によって異なるようです。)


煮終わったらざるに移して豆と煮汁を分けます。


ここからがポイントです!

まずは小豆が冷めるときに乾燥によりシワができるのを防ぐために、素早く濡れたフキンをざるに掛けます。


煮汁をお玉ですくいながら冷まします。


煮汁と空気を触れさせることで赤飯の発色を良くします。


人肌程度に冷ましておきます。うちの子も奮闘中。

一晩浸けておいた餅米をバット等に移し、煮汁を掛けて浸します。


約30分程浸しておきます。

浸し終えたらざるに移して余分な水分を落とします。


次に蒸籠に移します。


この時に餅米と小豆をサラサラと入れるのがコツです。米と米の間に空気の層が多いほど

蒸し上がりが良くなります。また中心には凹みを(ハンバーグのように)持たせます。

そして蒸し上げます。


強火で約20分蒸し上げます。

そして出来上がり!!


ピッカピカに仕上がりました。

すばらしい秋の恵みです。ばあちゃんありがとう。


小豆とばあちゃん。今日はばあちゃんを中心に母、妻、娘の4世代交流となっていました。

こうやって繋がっていくんですね。改めて年中行事の意味の深さに感歎した日でした。

 

地小豆の収穫

2011年11月13日   |   agriart   |   農園日記, 農家の台所

秋祭りの日、朝から台所ではおこわの蒸し上がる香りがたちこめます。


氏神様、神社に奉納して収穫の喜びと感謝をします。

この赤飯は私のばあちゃんの得意料理で、毎年家族みんな楽しみにしています。

地小豆は夏に我が家の庭に自然と現れ、いつの間にか育っています。


10月末頃から鞘が枯れて収穫を迎えます。


収穫した鞘を外で乾燥させておくと、ひとりでに弾けて小豆が飛び出します。


あとは空になった鞘をどけて


 

庭からこんなに小豆が穫れました!

次は赤飯作り!

 

農家の台所

2011年08月03日   |   agriart   |   農家の台所

アグリアート自慢のミルキークイーン玄米。
もちろん有機・無農薬玄米です。

玄米ですが、食感はモチモチしていて甘いんです!

宮崎アグリアート
宮崎アグリアート

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