カテゴリー "農園日記"

金柑のハウス

2011年11月24日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

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だんだんオレンジ色に色づいてきました!

たわわに実った果実で枝も垂れてきました。

1月の中旬には収穫予定です。

赤飯(おこわ)レシピ 〜地小豆と有機もち米〜

2011年11月13日   |   agriart   |   農園日記, 農家の台所

ばあちゃん自慢のおこわのレシピを紹介します。

まずは小豆の準備。


地小豆です。小粒ですが、わが家に代々自生する小豆です。

この小豆を一晩水に浸けておきます。

自家製餅米(有機栽培米ヒヨクモチ)も同じく一晩水に浸しておきます。

 


水に浸した小豆を火にかけて煮ます。

水の分量は小豆が1cm浸かる程度です。

はじめは強火で、沸騰したら小豆が踊らない程度の弱火にして煮詰めます。

(火加減を強くすると皮が破れ小豆の形が壊れてしまうので注意)

水分が飛んで小豆が顔を出してきたら差し水をします。

小豆が柔らかくなるまでこの行程をくり返します。

(煮る時間は小豆の種類によって異なるようです。)


煮終わったらざるに移して豆と煮汁を分けます。


ここからがポイントです!

まずは小豆が冷めるときに乾燥によりシワができるのを防ぐために、素早く濡れたフキンをざるに掛けます。


煮汁をお玉ですくいながら冷まします。


煮汁と空気を触れさせることで赤飯の発色を良くします。


人肌程度に冷ましておきます。うちの子も奮闘中。

一晩浸けておいた餅米をバット等に移し、煮汁を掛けて浸します。


約30分程浸しておきます。

浸し終えたらざるに移して余分な水分を落とします。


次に蒸籠に移します。


この時に餅米と小豆をサラサラと入れるのがコツです。米と米の間に空気の層が多いほど

蒸し上がりが良くなります。また中心には凹みを(ハンバーグのように)持たせます。

そして蒸し上げます。


強火で約20分蒸し上げます。

そして出来上がり!!


ピッカピカに仕上がりました。

すばらしい秋の恵みです。ばあちゃんありがとう。


小豆とばあちゃん。今日はばあちゃんを中心に母、妻、娘の4世代交流となっていました。

こうやって繋がっていくんですね。改めて年中行事の意味の深さに感歎した日でした。

 

秋祭り

2011年11月13日   |   agriart   |   農園日記

今日は地元の跡江神社の秋祭りです。


神官様と獅子舞が村中を歩き、厄を祓っていきます。


この秋祭りの日、

代々我が家にはに氏神様と神社に赤飯を奉納する慣しがあります。

ちょうどこの時期に我が家の庭では地小豆(じあずき)が収穫できます。

続きはこちら

地小豆の収穫

2011年11月13日   |   agriart   |   農園日記, 農家の台所

秋祭りの日、朝から台所ではおこわの蒸し上がる香りがたちこめます。


氏神様、神社に奉納して収穫の喜びと感謝をします。

この赤飯は私のばあちゃんの得意料理で、毎年家族みんな楽しみにしています。

地小豆は夏に我が家の庭に自然と現れ、いつの間にか育っています。


10月末頃から鞘が枯れて収穫を迎えます。


収穫した鞘を外で乾燥させておくと、ひとりでに弾けて小豆が飛び出します。


あとは空になった鞘をどけて


 

庭からこんなに小豆が穫れました!

次は赤飯作り!

 

本物のたたき 〜炎の舞らくい〜

2011年11月12日   |   agriart   |   農園日記

本日は新しくオープンした『炎の舞らくい 宮崎駅フレスタ店』にお邪魔してきました。

ここは宮崎駅東口の人気店『炭火串焼 らくい』の姉妹店です。

「炎の舞」の名のごとく、こちらでは「藁(わら)焼き」が味わえるのです!

『たたき』と言えば本来は稲わらで炙ったものを言うのですが

普段我々が飲食店等で食べているものはガスバーナーで炙ったものが殆どだそうです。

本来の藁で炙った独特の香り、風味が味わえる貴重なお店が宮崎に登場しました。

早速、下の写真が炙り焼きの様子です。厨房では職人さんが目の前で腕を振るいます。


炎の迫力と光はまさにエンターテイメントです。


こちらが本物の「鰹のたたき」

ニンニクとわさびを乗せ、天然塩をひとつまみ。

藁の何とも香ばしい風味が絶品です。


こちらは「地鶏のたたき」

こちらも薬味をのせて塩でいただきました。

シンプルな食べ方はやはり素材の味が引き立ちます。

「吸い口」という言葉がありますが、藁も似たような効果があるのだなと

藁という新たな素材の魅力に感激した、そして美味しい夜でした。

ちなみにこの炙り焼きの藁ですが、当社の無農薬藁を使用して頂いております。

ミルキークイーンもお召し上がりいただけるので是非一度ご賞味ください。

大淀小学校の農場見学

2011年11月10日   |   agriart   |   農園日記

先日、11/7に大淀小学校の3年生のみなさんが農場へ見学にきました。


胡瓜のハウスの前で熱心に説明を聞いています。

街場の学校ということもあり、農場に来るのが初めてという子も多く、興味津々の様子。

さっそく胡瓜のハウスの中での観察。


洗濯バサミで吊ってある胡瓜のツル(「つる下し栽培」という栽培の手法)を見てビックリしている様子です。

このあと、もぎたて胡瓜の試食をしてもらうと、みなさん笑顔で甘い甘い!と言ってくれました。

子どもの舌は正直なので、ちょっと心配でしたが(笑)どうやら合格のようです。

子どもたちがぼりぼりと美味しそうに頬張る様子は、我々生産者にとって、最高に嬉しいものです!

続いて、お米の調整場へ。


えっ!?ここは工場?またまたビックリの様子。

コンバインで収穫するのはご存知の方が多いですが、

収穫した籾は、乾燥して、籾を剥ぐ作業をおこなって初めて玄米になります。

この行程の中には他にも異物を除去したり、未熟な粒などを取り除いたり様々な処理があります。

お米作りの知られざる裏側。生徒のみなさんも先生方も驚いておられました。


自然栽培の金柑なども見学し、有機農業や生物多様性についても触れ、

小さな虫でも草でも、自然界にとっては重要なかけがえのない存在であり、その恩恵を人間はいただいている。

ということを説明すると、自然の仕組みの面白さに、目を輝かせながら聞いてくれていました。

—私たちも子どもたちのために、よりいっそう安心・安全な食べ物を提供できるように増々努力せねばと思います。

大淀小学校のみなさん。またいつでも遊びにいらしてくださいね!

 

きゅうりの収穫本格化!

2011年11月06日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

11月に入りきゅうりの植え付けもすべて終え

収穫も本格化してきました。


きゅうりの樹も大きくなり過ぎ(笑)ました。

10月下旬の長雨で予想外に苦戦。

多湿の中で葉っぱはワサワサと生い茂り、枝は間伸びして大変でした〜!!

しかし、なんとか耐え抜いた感じです。


選果場も大忙し。

ところできゅうりの収穫なのですが、以外と知られていないのが休みが無いことです。

毎日毎日、収穫しなければなりません。

90〜110グラムで収穫するのですが、収穫した次の日には

昨日まで60〜70グラムだったきゅうりが、もうその大きさになっています。


▽ところで、きゅうりはコチラでお求めいただけます。

大地を守る会

▽食べれるお店

ぐんけい各店

オーガニックレストラン sizen

 

 

 

マンゴーの花芽

2011年11月05日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

待ちに待ったマンゴーの花芽が出てきました!

寒さにあたると花が上がってきます。


このまま順調に充実した花芽になるようにするには

0.5度単位での温度管理などが必要となってきます。

秋の不安定な天候の下での管理はビニールハウスの開閉など、大変苦労します。

 

稲わら梱包作業

2011年10月27日   |   agriart   |   農園日記

当社では転作水田(いわゆる減反)を利用して飼料用の稲を作付けしています。

近郊農家と提携して飼料の自給率向上に努めています。


畜産農家のトラクター。やっぱりデカいです。

これで別の作業機で寄せてまとめた稲わらをロール状に梱包します。


後ろの機械でロールにラッピングまで同時にします。


手前が完成したロール。

この中で稲わらが発酵し、良質の牛の餌になります。

葉物野菜の準備

2011年10月20日   |   agriart   |   農園日記

年末出荷用のそ菜類の作付け準備です。

今年新設したビニールハウスです。

元々水田だった土地なので大変水はけが悪く

ガチガチの土地のため、大変土作りに苦戦しています。


このハウスでは有機JAS認証取得に向けて有機・無農薬での野菜つくりにチャレンジです。

大根葉、小松菜、水菜、ほうれん草、スイスチャード等を作付け予定です。

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