秋の作付けに向けて土作り

2012年07月20日   |   agriart   |   こだわりの野菜, 農園日記

秋の胡瓜の作付けにむけての土作りの開始です。

稲刈り前のこの時期にどれだけやれるかが勝負所。

農薬による土壌消毒等を行わずに土壌の有害虫、病原菌を抑えるのには

大変手間と時間がかかります。

まずは湛水。


作付けが終了したほ場に水を張り代かきをして土中の酸素を抜きます。

できる限り湛水状態を保ったら次は堆肥散布。


堆肥散布は土壌に有機物を確保し、有益菌や作物にとって住みやすい環境をつくる第一歩です。

そして米ぬか散布。微生物を活性化させ未熟有機物の分解を促進するエサとなります。


これらをすき込み、全面をビニールを覆って大量の水を流し込み、太陽熱と微生物の力によりやっと下準備が完了です。

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