大淀小学校の農場見学

2011年11月10日   |   agriart   |   農園日記

先日、11/7に大淀小学校の3年生のみなさんが農場へ見学にきました。


胡瓜のハウスの前で熱心に説明を聞いています。

街場の学校ということもあり、農場に来るのが初めてという子も多く、興味津々の様子。

さっそく胡瓜のハウスの中での観察。


洗濯バサミで吊ってある胡瓜のツル(「つる下し栽培」という栽培の手法)を見てビックリしている様子です。

このあと、もぎたて胡瓜の試食をしてもらうと、みなさん笑顔で甘い甘い!と言ってくれました。

子どもの舌は正直なので、ちょっと心配でしたが(笑)どうやら合格のようです。

子どもたちがぼりぼりと美味しそうに頬張る様子は、我々生産者にとって、最高に嬉しいものです!

続いて、お米の調整場へ。


えっ!?ここは工場?またまたビックリの様子。

コンバインで収穫するのはご存知の方が多いですが、

収穫した籾は、乾燥して、籾を剥ぐ作業をおこなって初めて玄米になります。

この行程の中には他にも異物を除去したり、未熟な粒などを取り除いたり様々な処理があります。

お米作りの知られざる裏側。生徒のみなさんも先生方も驚いておられました。


自然栽培の金柑なども見学し、有機農業や生物多様性についても触れ、

小さな虫でも草でも、自然界にとっては重要なかけがえのない存在であり、その恩恵を人間はいただいている。

ということを説明すると、自然の仕組みの面白さに、目を輝かせながら聞いてくれていました。

—私たちも子どもたちのために、よりいっそう安心・安全な食べ物を提供できるように増々努力せねばと思います。

大淀小学校のみなさん。またいつでも遊びにいらしてくださいね!

 

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